秋の三ケ日みかん

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秋の爽やかな一日を、三ケ日のミカン山を車で走ると道路際に種から育てられたコスモスが咲いている。秋の前半に雨が多かったけど、それから乾燥した晴天が続いているのでコスモスも機嫌が良いみたいだ。こうして、みかん畑の横を美しい花で演出する景観意識がもっと育ってくれば、地方の活性にもプラスになるだろう。

ただ、今の段階では、このコスモスの種を7月の半ば頃に撒かなくてはいけないから、みかんの除草管理との競合を、どう調整するかが問題になってくるだろう。

植物が成長する時、その成長点の一番美味しい所を狙ってスリップスなどがやって来て繁殖し、その後、みかんの果実に移動する。

この点の管理が、ほぼ出来ないので、三ケ日のミカン園の管理は、除草をきちんとするタイプの栽培管理をしている。。だから、適正な除草剤を使用している。

所謂、有機栽培で草生栽培は、この問題点をなかな解決できないので、言葉と現実の間には、相当な距離があることを消費者は、知る、知る事だ。

どの農家も経費のかからない減農薬をしたいが、それでは、結果的に、結果的に「商品」の体をなさないから、みんな収穫近くまで管理防除をしている。

品質管理が、どうりても優先している。

で、みかんの農薬問題と言っても、イチゴと違って皮を剥いて食べるのだし、ほとんど気にする問題ではない様な気がするのだが、いかがかな。

それより、たくさんミカンを食べる方が、人間の体には良いことは分かっているね。
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by mikkabi_mikan | 2006-10-19 17:21
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