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2007年度の三ケ日みかん栽培が始動

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2007年度の三ケ日みかんの栽培について、昨年は秋に入ってからの高温乾燥で近年まれにみる美味しいみかんが出来ました。さて、今年はどうでしょう。

今日みかん園を歩いて見ていると、どうやら今年は「大豊作」でしょう。昨年は丁度みかんの「裏年」に当たっていたところに、前年の今頃に大雪でみかんの木が大変痛み、それがもとで、さらにみかんの生産量が予想以上に落ちこんでしまいました。

でも、今年は前年と反対に「表年」に当たり、昨年みかんの果実を成らせなかった木では、果実を成らせる結果母枝が大変多く確保されています。

 「大豊作」です。

写真は、昨年の収穫時期に草刈り機で除草をした所です。感じとしてはとても優しい感じで良いのですが、やはりみかんの果実の外観に問題が出ました。

せめて、良い事は、「環境問題」に良い事です。どんなに「大雨」が降っても土壌流失が無い事で、表土を保全しています。

浜名湖には土壌や肥料などは、ほとんど流失はしていないでしょう。そこが唯一の救いでしょうか。
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by mikkabi_mikan | 2007-01-13 22:05

有機栽培の未来について

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三ケ日みかんの有機栽培の未来について、この花も有機栽培の原料になる。普段、何でもかんでも除草剤で果樹園を裸地にしてしまう。それはそれなりの害虫防除などの目的もあるのだけれど、果樹園で消失して行く有機腐植を確保するためにかなりの運動エネルギーを使っている。

これは、日本が外国から資源を輸入するシステムと同じだ。問題は、外国の資源の枯渇とこのマイルコストを続けなければならない事。

何とか、日本の現場の現地調達が出来ないだろうか。輸入される多くの食量、、有機物は、人間の口に入りその後に出る。出る。その後、すべて海に垂れ流し。

人間のふん尿をどう資源エネルギーに変えて行くかが、今後の有機栽培でも問題になるだろう。

ちょっと臭い話しだけど、将来のエネルギーとしてとても大切なお話しです。
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by mikkabi_mikan | 2006-10-21 23:31

六月の果樹園の草生栽培

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草生栽培に関して、御覧の様に草が辺り一面に茂っています。

で、これで何か問題が在るかと言えば、、、

1つは、草と果樹の肥料の競合です。根が深い果樹、、、そんな果樹は少ないし、肥料を吸う根は、表層に張っている細根だから、当然、草と競合する。

だから、春先に新芽が発芽する前に除草することで、問題は解決出来る。

2つ目は、草の所に生息している害虫問題。特に「スリップス類」が厄介である。

これについては、農薬だけでは押さえきれないので、上記除草をすることで、解決する。

今年は、冬の寒さが厳しく、そして長かったために「スリップス」の越冬数は、非常に少ない気がする。だから、農作業が今年は楽です。

で、この草は、この後除草しました。

そして、この草が夏の日差しからぶどうを守ってくれます。そして「腐植」に変わってききます。

現地調達の、「有機栽培」です。

エネルギー・ロスが、非常に少ない栽培方法です。

みかん園でも、この「有機栽培」は使えます。

この「ぶどう園」は、三ケ日みかんです。
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by mikkabi_mikan | 2006-06-28 23:20

ロハスな三ケ日町

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六月の今、三ケ日町の田んぼです。

梅雨の雰囲気がお分かりでしょうか。

でも、こうして見ていてもちょっとロハス的でいいかも。

この田んぼの稲も秋には黄金色に色付き、実り豊かな風景を見せてくれます。

そして、お米は人間に、残りの稲藁は「有機栽培」の材料になります。

たとえば、この梅雨が明けて、カンカン照りの夏にみかんの木の根元に敷いてあげると、地温の上昇や表層に在る根を守ってくれます。

そしえ、分解して表層に腐植を残してくれます。

良い事ずくめの資材です。
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by mikkabi_mikan | 2006-06-25 02:46

有機栽培を思考する

農家、つまり生産者が思う有機栽培に付いて書こう。

何事も現場第一。

ごく普通のみかん栽培をするに当たっても、巷で言われている有機栽培材料は、農作業で使用している。

たえば、糞、糞、糞、、、、

これが、もっとも安価な材料だし、身近に畜産農家がそれを生産している。

そう、糞。

色んな有機栽培の◎◎資材は山ほど在るけど、現場サイドでは、その仕様に因る品質格差は殆ど感じられない。

それは、生産者の主観だが、糖度計で計ってもそこに何ら特段の変化は見られない。

と、言う事で、今年一発「おいしいみかん」を狙ってみよう。
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by mikkabi_mikan | 2006-06-09 23:05