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2007年度の三ケ日みかん栽培が始動

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2007年度の三ケ日みかんの栽培について、昨年は秋に入ってからの高温乾燥で近年まれにみる美味しいみかんが出来ました。さて、今年はどうでしょう。

今日みかん園を歩いて見ていると、どうやら今年は「大豊作」でしょう。昨年は丁度みかんの「裏年」に当たっていたところに、前年の今頃に大雪でみかんの木が大変痛み、それがもとで、さらにみかんの生産量が予想以上に落ちこんでしまいました。

でも、今年は前年と反対に「表年」に当たり、昨年みかんの果実を成らせなかった木では、果実を成らせる結果母枝が大変多く確保されています。

 「大豊作」です。

写真は、昨年の収穫時期に草刈り機で除草をした所です。感じとしてはとても優しい感じで良いのですが、やはりみかんの果実の外観に問題が出ました。

せめて、良い事は、「環境問題」に良い事です。どんなに「大雨」が降っても土壌流失が無い事で、表土を保全しています。

浜名湖には土壌や肥料などは、ほとんど流失はしていないでしょう。そこが唯一の救いでしょうか。
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by mikkabi_mikan | 2007-01-13 22:05

ガン予防になるか? 機能性三ケ日みかん

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三ケ日みかんがガンの予防になるかどうか?
果実成分の中にあるβークリプトキサンチンが、その予防に効果があるとの発表が少し前にあったそうな。あくまでもネズミでの臨床だけど。

全ての生き物はリンクしていると仮定すると、今頃、秋になると植物の果実は熟して来る。植物が無駄をする訳が無いのだから何故果実、、、野性の物でもそれなりに食べれる位に甘くなるのかは、、、、。

鳥に食べてもらって「種」を遠くに運ばせるコストとして果肉を作ったかもしれないが、その果肉を食べて損なことは無いだろう。

秋の色付いた果物は、カロチン色素がいっぱいだからその点でも食べる価値がある。

そして、生きている果実を摂取する事は、その活性度が違うはずである。

まだ、薬が乏しい時代に、みかんを沢山食べて手のひらが黄色くなるまで食べると風邪をひかないということが、当たり前のようにしていたけど、、、確かに相対的に悪い話しは聞かないので、やはりみかんを冬の来る前に摂取することはそれなりの価値があるのだろう。

と言う訳で、今年の三ケ日みかんは、とても美味しく仕上がりました。

どんどん、ギフトみかんとして全国に贈ってね。

こちらで、送れますから。三ケ日みかんまで。
よろしくね。
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by mikkabi_mikan | 2006-11-16 16:42

11月3日の三ケ日みかん

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11月3日、現在の三ケ日みかんの生育状態です。

今年程、秋に雨の少ない年は無いと思います。

雨が、少ないのでミカン果実の内容は、非常に良いです。

「ワイン」で、言えば”当たり年”にあたると思います。

何処のみかんを食べても美味しいので、「お歳暮ギフト」で御利用の際の助言としては、内容はほとんど問題ないので、外観だけです。

今年前半の雨の多さで、農薬の基準防除を行っていても、黒い斑点が出る「黒点病」が広範囲で出ています。この点が、見栄えが悪いので「碓認」をお勧めします。

今年、本当に美味しいですから、是非、ミカンを贈りましょう。
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by mikkabi_mikan | 2006-11-03 23:52

秋の三ケ日みかん

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秋の爽やかな一日を、三ケ日のミカン山を車で走ると道路際に種から育てられたコスモスが咲いている。秋の前半に雨が多かったけど、それから乾燥した晴天が続いているのでコスモスも機嫌が良いみたいだ。こうして、みかん畑の横を美しい花で演出する景観意識がもっと育ってくれば、地方の活性にもプラスになるだろう。

ただ、今の段階では、このコスモスの種を7月の半ば頃に撒かなくてはいけないから、みかんの除草管理との競合を、どう調整するかが問題になってくるだろう。

植物が成長する時、その成長点の一番美味しい所を狙ってスリップスなどがやって来て繁殖し、その後、みかんの果実に移動する。

この点の管理が、ほぼ出来ないので、三ケ日のミカン園の管理は、除草をきちんとするタイプの栽培管理をしている。。だから、適正な除草剤を使用している。

所謂、有機栽培で草生栽培は、この問題点をなかな解決できないので、言葉と現実の間には、相当な距離があることを消費者は、知る、知る事だ。

どの農家も経費のかからない減農薬をしたいが、それでは、結果的に、結果的に「商品」の体をなさないから、みんな収穫近くまで管理防除をしている。

品質管理が、どうりても優先している。

で、みかんの農薬問題と言っても、イチゴと違って皮を剥いて食べるのだし、ほとんど気にする問題ではない様な気がするのだが、いかがかな。

それより、たくさんミカンを食べる方が、人間の体には良いことは分かっているね。
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by mikkabi_mikan | 2006-10-19 17:21

浜名湖の湖畔、三ケ日みかんの里の秋

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三ケ日みかんの里は、今日は晴天です。

「浜名湖」特有の秋の風情を感じる事が出来る日よりになりました。

写真のこの「金蠅」は、何処にでもいます。自然界の掃除屋さん。

まあ、「蛆」の時に見れば誰でも、、、なんですけど、魚釣りなんかの時には、「餌」、「餌」と言ってお金を払ってでも欲しがるんですから、不思議です。

山間の渓流釣りなんかでは、結構重宝するんです。

そろそろ、奥深い山の川岸にある「ヤナ」には、めっぽう太った「鮎」が落ちて来るころでしょうか。その現場を見た事があるんですが、本当にどんどん「ヤナ」に落ちて来るです。澄みきった水から、「鮎」が煌めきながら飛び出て来るのを捕まえるのも楽しかったですね。

こちら、三ケ日町もゆっくり、ゆっくりと「秋の気配」が降りて来ている様で、みかんの果実にも薄らと色付き始めています。今年のみかんの出来なんですけど、昨日食べた感じでは、かなり美味しい感じでした。今年の天候の問題から、生育が危ぶまれていたのですが、ここに来ての天候の持ち直しでみかんは、かなり甘い味です。このまま年末まで天候が安定すれば、果実の外観は最高ですから中身の品質が良ければ最高になるかもしれません。

今、もうみかん狩りの方のみかんには農薬散布はしないので、ほとんど「減農薬みかん」です。まあ、こう言う結果的「減農薬みかん」が一番楽かもしれません。

これで、12月までみかんの木に成らせておくので、これまた結果的「完熟減農薬みかん」になっちゃったりするんです。

だから、声を大にして「減農薬」を叫ばなくても、身近にそう言う「農産物」は、結構あるもんなんです。

そして、お安い!
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by mikkabi_mikan | 2006-10-13 13:54

秋雨に濡れる三ケ日みかん

三ケ日に雨が降る。

降る。

浜名湖に雨が降る。

昨日、みかんにかけた「農薬」がこの雨によって何れだけ流されるのだろうか。

あまり「農薬」は、みかんに散布したくはないんだが、この時期に降る「秋雨」が思った以上に降雨量があるので、特に「黒点病」が発生し易いので、この時期に「農薬」を散布して「黒点病」を予防するしかない。

で、結論から言えば、この時期のみかん防除に使う「農薬」の安全性については、みかんに関しては問題ない。

特に、みかんは「皮」を剥いて食べる果実だから、、、。

それより、みかんは、「健康食品」だからその機能面を重視して、冬の前にビタミン豊富なみかんを沢山食べた方が「健康」にいい。

僕は、そうしている。
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by mikkabi_mikan | 2006-09-26 21:29

健康なメグみかんに消毒をかける

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可愛いメグみかんに消毒をかける。

1本ずつみかんに「名前」を付けている農家は、、、?

9月下旬になり、ここまで綺麗にしてきたみかんを、今回の9月終わりの防除を怠れば、必ずみかんの果実に黒い点が出て来る。所謂、「黒点病」だ。

そして、もう一つ「スリップス」がある。

みかんの果実の真ん中辺を食概して、細かな傷を残して行く。

ともに、被害を受けると「商品」としての価値が、、、ダウンするので、此所まで来たら今回の防除を抜かす事は出来ないだろう。

散布した直後では、農薬の濃度は高いのですが、以後急激に下がってしまうので「安全性の問題」はありません。一番被爆しているのは、僕らですから。元気です。

みかんは、健康食品として、女性にも男性にも共に美容のためにも、これから冬を迎える季節に、三ケ日みかんを沢山食べましょう。
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by mikkabi_mikan | 2006-09-23 14:54

三ケ日みかんの秋の害虫防除


今日は、みかんの9月防除をしてきました。

天気は、それほど暑く無く曇天だったので消毒作業は楽でした。湿度が無いために、農薬を散布してからすぐに農薬が乾くので、防除の点からは最高の日でした。

農薬の名前は、「アクタラ水和剤」なんだけど、これは良く効く農薬です。多くの害虫、、、他の天敵も駆除してしまうのですが、みかん園の中だけですからこの「アクタラ水和剤」で、徹底的に害虫をこの段階で叩きます。

今、個人的に環境に考慮した栽培を実験しているのですが、自然界において一歩檜引くことは、大変なことなんです。

みかんが、真っ黒焦げの姿になったりするんです。次回、みかんの「黒点病」に付いてお話をします。
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by mikkabi_mikan | 2006-09-21 14:59

三ケ日みかんの病気について

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浜名湖の空も、今日は、爽やかな青空が広がりました。

三ケ日みかんも、その栽培も後半に入り、9月の消毒の時期になりました。

三ケ日町内は、一斉に合同防除をしています。

温暖な三ケ日町には、厄介なスリップスがいて、秋になるとみかんのオヘソの辺をかじってみかんの商品価値を落とします。

それと、「みかんの黒点病」が出ます。

後期感染は、果実自体に全面的に黒いゴマ点が付きます。

どれも、この時期に防除をしないと、収穫の時に必ず被害が出ます。

こんな暑い日に、ゴム合羽を着て消毒は、きついですよ。
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by mikkabi_mikan | 2006-09-20 21:57

三ケ日みかんを食べましょう。安全ですから。

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出来た。「ボルドー液」が出来ました。

石灰と銅を反応させて作られた単純な「農薬」です。

この「銅イオン」が、雨に溶け出して殺菌するんです。

かなり低イオンでも「殺菌」する能力があるということで、この白い斑点が着いている間は、殺菌効果が維持される。

この濃度なら、人体に対しての安全性はまったく問題ない。

消費者の多くは、この「白い斑点」を異常に嫌いますが、普通の化学農薬でもそのほとんどが増量剤であり、それが「斑点」として残るだけです。そして、農薬の成分は、徐々に劣化して効果が無くなり、残るのは単なる増量剤だけです。

だから、あまり「農薬」に関して神経質になることはありません。

現場で、作業している人が、一番高濃度の農薬に接している現状で、その人たちの体に問題が地域的に発生しているのであれば、危険だと思いますが、まず、ありえません。

今の「農薬」は、安全性重視で、逆に効き目が弱い様で困っています。

どうみても、「残効性」が短い様な気がします。

ですから、逆に健康なみかんを沢山食べて、体を癒しましょう。
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by mikkabi_mikan | 2006-07-29 23:15