「奇跡のみかん」が出来るか?

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三ケ日みかんも着色しました。でもこのくらいの色が来ればみかんの収穫が始まります。三ケ日町は、今みかんの収穫の最盛期です。

さて,昨日TVで放映された「奇跡のりんご」について「現場サイド」から一言。

みかん産地から少し話しておかないと「消費者」に誤解を与える事になるので。

「みかん」では、結論から申しまして無理です。無農薬栽培は、無理です。「北の国」では、長い「冬」があって、これで多くの「病害虫」が死滅します。でも、暖かい所で栽培される「みかん」産地では、そのまま「病害虫」は、越冬します。

テレビで「酢」が散布されているところが出ていましたけど、昔から「酢」「糖」「焼酎」などを混ぜて散布することは、良く知られています。要するに1つの病害虫がそこを占有出来ない様に多くの天敵を呼ぶためにも「美味しいエサ」を散布することのです。もちろん「樹木」も直接吸収します。

それを「みかん」にしても完全とは行きません。なぜなら「最強」の害虫がいるからです。「アザミウマ」です。何種類かいますが、暖かい冬の年は、越冬数が多いので被害が甚大です。そして、農薬も効かない抵抗性をもった者もいます。

ですから、果樹園に草をはやかすとそれが「エサ」となり、彼等は「草の生長点」を好みますので、絶えず食害をし、繁殖して「みかんの果実」をも食害します。

そして、「みかん」の根域と「草」の根域は同じ層にありますので、養分の競合が起こり、「北国の春」とは違って「雪」のない暖かい日照がある「みかん産地」では、「草」の方が開幕ダッシュしてしまい「みかん」の初期成長が著しくダメージを受けます。

と言う訳で、暖かい地方の「みかん栽培」においては、無農薬栽培は、無理です。

一応、「現場サイド」から、「消費者」の方に、、、一情報を。
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# by mikkabi_mikan | 2006-12-02 14:59

ガン予防になるか? 機能性三ケ日みかん

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三ケ日みかんがガンの予防になるかどうか?
果実成分の中にあるβークリプトキサンチンが、その予防に効果があるとの発表が少し前にあったそうな。あくまでもネズミでの臨床だけど。

全ての生き物はリンクしていると仮定すると、今頃、秋になると植物の果実は熟して来る。植物が無駄をする訳が無いのだから何故果実、、、野性の物でもそれなりに食べれる位に甘くなるのかは、、、、。

鳥に食べてもらって「種」を遠くに運ばせるコストとして果肉を作ったかもしれないが、その果肉を食べて損なことは無いだろう。

秋の色付いた果物は、カロチン色素がいっぱいだからその点でも食べる価値がある。

そして、生きている果実を摂取する事は、その活性度が違うはずである。

まだ、薬が乏しい時代に、みかんを沢山食べて手のひらが黄色くなるまで食べると風邪をひかないということが、当たり前のようにしていたけど、、、確かに相対的に悪い話しは聞かないので、やはりみかんを冬の来る前に摂取することはそれなりの価値があるのだろう。

と言う訳で、今年の三ケ日みかんは、とても美味しく仕上がりました。

どんどん、ギフトみかんとして全国に贈ってね。

こちらで、送れますから。三ケ日みかんまで。
よろしくね。
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# by mikkabi_mikan | 2006-11-16 16:42

みかんのギフト販売の季節

今年の「三ケ日みかん」は、本当に美味しい。

是非、ギフトに地元のミカンを贈りましょう。
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# by mikkabi_mikan | 2006-11-07 02:58

11月3日の三ケ日みかん

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11月3日、現在の三ケ日みかんの生育状態です。

今年程、秋に雨の少ない年は無いと思います。

雨が、少ないのでミカン果実の内容は、非常に良いです。

「ワイン」で、言えば”当たり年”にあたると思います。

何処のみかんを食べても美味しいので、「お歳暮ギフト」で御利用の際の助言としては、内容はほとんど問題ないので、外観だけです。

今年前半の雨の多さで、農薬の基準防除を行っていても、黒い斑点が出る「黒点病」が広範囲で出ています。この点が、見栄えが悪いので「碓認」をお勧めします。

今年、本当に美味しいですから、是非、ミカンを贈りましょう。
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# by mikkabi_mikan | 2006-11-03 23:52

有機栽培の未来について

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三ケ日みかんの有機栽培の未来について、この花も有機栽培の原料になる。普段、何でもかんでも除草剤で果樹園を裸地にしてしまう。それはそれなりの害虫防除などの目的もあるのだけれど、果樹園で消失して行く有機腐植を確保するためにかなりの運動エネルギーを使っている。

これは、日本が外国から資源を輸入するシステムと同じだ。問題は、外国の資源の枯渇とこのマイルコストを続けなければならない事。

何とか、日本の現場の現地調達が出来ないだろうか。輸入される多くの食量、、有機物は、人間の口に入りその後に出る。出る。その後、すべて海に垂れ流し。

人間のふん尿をどう資源エネルギーに変えて行くかが、今後の有機栽培でも問題になるだろう。

ちょっと臭い話しだけど、将来のエネルギーとしてとても大切なお話しです。
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# by mikkabi_mikan | 2006-10-21 23:31

三ケ日ブログの名前を変更する

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今日から「ブログ」タイトルを変えます。

でも、この方が「ブログ」を書き易いかな。実際問題、有機栽培とか減農薬栽培なんかは、出来ないよ。三ケ日全町の農家にアンケイトをとれば結果は出るだろう。これは、客観性の問題なんだけど、このミカンが減農薬だと言えば、主観的にはそうだろう。
でも、クロマトグラフィーの検査をしなければそれは判断出来ないし、農薬散布をしない方が、逆にカビ毒は、どうだろうか。

わたし、個人の意見なんだけど、どう考慮しても今現在のミカン防除は、安全だと思う。そう、消費者にとってね。

この防除暦に沿った農薬散布が、逆に問題だと言う点を見つける方が難しい。

唯一、他の生命体に対しての無差別な殺生が行われるということは否定出来ない。

で、地域からレッドブックに載る様な「種」がどのくらい消えて行ったかは、誰もしらないし、そもそもその様な研究データも無いだろう。

そして、これからの「みかん栽培」をさらに全国から評価されるには、この様な点を受け入れなければ環境意識の強い消費者には<受け入れられないだろう。

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# by mikkabi_mikan | 2006-10-20 19:00

秋の三ケ日みかん

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秋の爽やかな一日を、三ケ日のミカン山を車で走ると道路際に種から育てられたコスモスが咲いている。秋の前半に雨が多かったけど、それから乾燥した晴天が続いているのでコスモスも機嫌が良いみたいだ。こうして、みかん畑の横を美しい花で演出する景観意識がもっと育ってくれば、地方の活性にもプラスになるだろう。

ただ、今の段階では、このコスモスの種を7月の半ば頃に撒かなくてはいけないから、みかんの除草管理との競合を、どう調整するかが問題になってくるだろう。

植物が成長する時、その成長点の一番美味しい所を狙ってスリップスなどがやって来て繁殖し、その後、みかんの果実に移動する。

この点の管理が、ほぼ出来ないので、三ケ日のミカン園の管理は、除草をきちんとするタイプの栽培管理をしている。。だから、適正な除草剤を使用している。

所謂、有機栽培で草生栽培は、この問題点をなかな解決できないので、言葉と現実の間には、相当な距離があることを消費者は、知る、知る事だ。

どの農家も経費のかからない減農薬をしたいが、それでは、結果的に、結果的に「商品」の体をなさないから、みんな収穫近くまで管理防除をしている。

品質管理が、どうりても優先している。

で、みかんの農薬問題と言っても、イチゴと違って皮を剥いて食べるのだし、ほとんど気にする問題ではない様な気がするのだが、いかがかな。

それより、たくさんミカンを食べる方が、人間の体には良いことは分かっているね。
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# by mikkabi_mikan | 2006-10-19 17:21

浜名湖から「北の大地」に

みかんのさっぽろ暮らしなにげに、ウエブ散歩していたら、美しい写真があった。うん。やぱり「北の国」の映像は、憧れてしまう。そこでの暮らしは、のう天気な「静岡県民」には理解されない程厳しい環境のなかでの生活なんだろう。

ちょっと、雪が積もっただけでドライブ出来ない南国の人たち。

あの冬の生活は、、、、。

でも、ドラマティクな写真を撮るには、最高の地方かもしれない。全てが被写体になる。

釣りをしている風景も、、、こちらとは、全然違う様で羨ましい。

で、こちらの「浜名湖」湖畔は、、、、いったい「北の国」の方から見たらどんな風に見えるのだろうか。

一見豊かな湖面を見せているけど、、、、粗末にしている地元?

これから、この「北のブログ」を注目しようかな。
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# by mikkabi_mikan | 2006-10-13 15:27

浜名湖の湖畔、三ケ日みかんの里の秋

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三ケ日みかんの里は、今日は晴天です。

「浜名湖」特有の秋の風情を感じる事が出来る日よりになりました。

写真のこの「金蠅」は、何処にでもいます。自然界の掃除屋さん。

まあ、「蛆」の時に見れば誰でも、、、なんですけど、魚釣りなんかの時には、「餌」、「餌」と言ってお金を払ってでも欲しがるんですから、不思議です。

山間の渓流釣りなんかでは、結構重宝するんです。

そろそろ、奥深い山の川岸にある「ヤナ」には、めっぽう太った「鮎」が落ちて来るころでしょうか。その現場を見た事があるんですが、本当にどんどん「ヤナ」に落ちて来るです。澄みきった水から、「鮎」が煌めきながら飛び出て来るのを捕まえるのも楽しかったですね。

こちら、三ケ日町もゆっくり、ゆっくりと「秋の気配」が降りて来ている様で、みかんの果実にも薄らと色付き始めています。今年のみかんの出来なんですけど、昨日食べた感じでは、かなり美味しい感じでした。今年の天候の問題から、生育が危ぶまれていたのですが、ここに来ての天候の持ち直しでみかんは、かなり甘い味です。このまま年末まで天候が安定すれば、果実の外観は最高ですから中身の品質が良ければ最高になるかもしれません。

今、もうみかん狩りの方のみかんには農薬散布はしないので、ほとんど「減農薬みかん」です。まあ、こう言う結果的「減農薬みかん」が一番楽かもしれません。

これで、12月までみかんの木に成らせておくので、これまた結果的「完熟減農薬みかん」になっちゃったりするんです。

だから、声を大にして「減農薬」を叫ばなくても、身近にそう言う「農産物」は、結構あるもんなんです。

そして、お安い!
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# by mikkabi_mikan | 2006-10-13 13:54

遠い思い出をありがとう。

伊良湖のじいちゃんFZ30片手に
雨の日だから、ウエブを流していたら「伊良湖サイト」を発見。僕も写真が好きだら。

学生の頃は、この辺をいつも暑い夏も、寒い冬も自転車の「ロードレーサー」に乗って朝から夜まで走っていたけっか。だから、久しぶりの「画像」に何となく「動揺」をしてしまった。至る所を走っていたので、この「おじさん」の撮った写真のある場所が何となく判って、、、あの頃は、、、、

もう、久しくあの岬には行っていない。

豊橋も随分変わってしまった。


あの何でも有りの”オンボロ大学”もフェンスなんか作りやがって!

あの頃は、全てに「自由」があった。

僕は、いい時に、あそこを駆け抜けて行った。

コレからも、「写真」を期待しています。

こちら、三ケ日の風景を発信します。
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# by mikkabi_mikan | 2006-10-11 23:05