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三ケ日みかんを食べましょう。安全ですから。

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出来た。「ボルドー液」が出来ました。

石灰と銅を反応させて作られた単純な「農薬」です。

この「銅イオン」が、雨に溶け出して殺菌するんです。

かなり低イオンでも「殺菌」する能力があるということで、この白い斑点が着いている間は、殺菌効果が維持される。

この濃度なら、人体に対しての安全性はまったく問題ない。

消費者の多くは、この「白い斑点」を異常に嫌いますが、普通の化学農薬でもそのほとんどが増量剤であり、それが「斑点」として残るだけです。そして、農薬の成分は、徐々に劣化して効果が無くなり、残るのは単なる増量剤だけです。

だから、あまり「農薬」に関して神経質になることはありません。

現場で、作業している人が、一番高濃度の農薬に接している現状で、その人たちの体に問題が地域的に発生しているのであれば、危険だと思いますが、まず、ありえません。

今の「農薬」は、安全性重視で、逆に効き目が弱い様で困っています。

どうみても、「残効性」が短い様な気がします。

ですから、逆に健康なみかんを沢山食べて、体を癒しましょう。
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by mikkabi_mikan | 2006-07-29 23:15

三ケ日みかんの花火大会の夏祭り

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三ヶ日町にも、ようやく「梅雨」が終わったようで、、、

さわやかだ。

久しぶりの青空に、、、農作業に追われる。

さて、伸びていた「ボルドー液」の作り方を、、、タンクに出来た「生石灰」の液を薄めて、写真の様に「硫酸銅」を水で溶かした液をゆっくり混ぜて反応させる。

非常に細かな浮遊物が、フワフワと浮いていたら出来上がり。

エンジンをストップして、すぐに沈澱を始めるようだったら、それは「失敗」かな。

散布してみれば、直ぐに水管が詰まるからわかるけどね。

先日、地元の夏のお祭りに行ってきました。よかったら「フォト・シネ」がありますから見て下さい。三ヶ日みかんのフォト・シネ

三ケ日花火は、海辺で見た方がいいね。
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by mikkabi_mikan | 2006-07-26 20:22

有機農薬「ボルドー液」の作り方

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みかんには使用しないけど、まあ「ネーブル」なんかには使うけど、「壁蝨」がわきやすくなるので、三ケ日みかんの「そうか病」にだけ使用するかな。

とにかく熱を逃がさないようにして、「生石灰」をクリーム状に溶かせば成功です。

そのまま、タンクに少しずつ入れて薄めます。

エンジンを止めて、直ぐに石灰が沈澱する様では、ダメです。

いい状態の石灰乳は、すこし上の部分が透き通って石灰が沈澱しますが、沈澱の仕方が違います。

これで、成功したと言ってもいいくらいです。

カルシウムは、日本の土壌には少ないので、カルシウムをたっぷり吸った果実を食べるのが、健康にいい。健康食品としてぶどうをどうぞ。
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by mikkabi_mikan | 2006-07-19 20:46

三ケ日みかんの里で

みかん日記:除草剤についてあれから、「除草剤」に関して少し考えたのですが、今、みかん園の中に「野良猫」が何匹か棲んでいます。

当然、みかん園に於いて「除草剤」は使用していますが、、、。

農家で使用する「除草剤」は、殆ど水に薄めて草に散布するので、散布直後でも極端な濃度で、草に残留することは少ないと思います。

ですから、一番危険だと思われる「除草剤」は、粒状のタイプと粉剤タイプがそれにあたると思います。それを散布した直後にペットが被爆したり、誤って飲み込んだ場合は、可也危険だと思います。

これは、農地での使用はなく、多分「公園管理」や「個人宅」での場合が多いと思われます。事実、「ホームセンター」に、、、、。

農家は、使用に関しての常識は、、、「農協」が指導していますので、その様な「危険行為」があれば、「注意」を喚起しますし、田舎で、その様な事故はあまり聞いたこのが無いのも事実です。

ただ、農薬はその接種量が問題となりますので、小さい赤ちゃんの状態のペットでは、知らない所で絶命しているかもしれません。

その辺の、情報は、なかなか取れないのが現状です。

今日は、とりあえずこの辺まで。
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by mikkabi_mikan | 2006-07-17 23:57

有機農薬「ボルドー液」の作り方

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前回の有機農薬「ボルドー液」の続きを、、、

ボルドー液のために溶かした「生石灰」をタンクに入れます。

この時、一番注意することは、確実に「生石灰」を溶かし切っている事です。

よく、私も失敗しているのですが、最初水に溶かす時に水の水量を間違っていた場合に、水が少なすぎてカラカラに石灰がなってしまう事や、逆に水が多すぎて、、、こちらの方が問題で、十分な熱が発しせずにカルシウムの粒が大きくなってしまうことです。このままタンクに溶かしても、すぐに水の底に沈む「失敗のボルドー液」になってしまい、散布する時でも「水管」に詰まってしまって、散布する水量が減るし農薬の濃度も均一差を確保出来ません。

この、最初に溶かす「時」が一番大切な作業ですから、慎重に。

後は、タンクの水にまず溶かしたカルシウムを入れるだけです。

では、次回。
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by mikkabi_mikan | 2006-07-17 23:20

有機農薬の「ボルドー液」の作り方

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三ヶ日町にも、ようやく晴れ間が出てみかん作業に取り掛かることが出来ます。

今日は、もの凄い暑い天気ですから、こんな日だからこそ出来る作業をしました。

みかんには、余り使用しない「ボルドー液」を散布しました。

これは、「石灰」と「銅」をミックスさせた「農薬」ですが、人体には、殆ど問題無いと思います。ただ単に、カルシウムと銅だけの「殺菌剤」ですから。

共に,人体に必須の物です。

ます、「生石灰」を水に溶かして、クリーミーな液状にします。この時「高熱」を発生させますので、「やけど」には、本当に注意して下さい。

この時の、「生石灰」の溶かし方で、完成品の出来栄が決まります。

今日は、ここまでです。
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by mikkabi_mikan | 2006-07-15 23:28

三ケ日 みかんの産地での「除草剤」使用について

みかん日記:除草剤について
ます、ありがとうございます。

なかなか、現場サイドでは、このようなことが起こっているとは思っていなかったので、読んでみて参考になりました。

どうしても、みかんの里として三ヶ日町全体のみかん園で「除草剤」を散布しますが、その作業を現実的に止めることは出来ませんが、「除草剤」の商品の中身の成分や仕様の方法などを少し考慮すれば、多少の事故の減少になるかもしれません。

僕が、飼っている猫には、今まで事故はありませんでしたが、今後、少し注意して観察してみます。農薬の使用は、普段からしていますので、参考になることがありましら、またそれを書いてみようと思います。
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by mikkabi_mikan | 2006-07-12 22:57

梅雨の中での、みかん園の除草作業

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みかん園で使う除草剤です。

その日に散布すれば、翌日には綺麗に草は枯れます。

この梅雨時の草生は、土壌保護の役目を果たしていますが、このような傾斜の緩やかなみかん園では、その危険性はありません。

これからの時期は、みかんの果実肥大が盛んになるために、土壌の中での肥料を共に奪い合う競合が起こるのを防ぐためです。

降って来る雨の直撃を防げば、あまり土壌は流れません。

適度に草生をしながら、そして除草するのが、現段階では一番いいように思えます。
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by mikkabi_mikan | 2006-07-05 21:23

三ケ日みかんの一斉農薬防除

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三ヶ日みかんの産地では、今日もみかんの農薬防除が行われている。

一斉防除である。農薬の効果を高めるために、地域全体が同じ頃に農薬を散布して病害虫を押さえ込む。この効果があるため、みかん産地として成り立っている側面もある。

この時期に、農薬を散布しないと「黒点病」が出る。この時期に感染すると収穫時期にみかんの果皮に黒い斑点が多数でて、外観を損なう。

であるから、「無農薬栽培」は、出来ないだろう。

雨の多い日本では、これが現実である。

暑い時期に、農薬を散布することは誰でも辛い作業であるが、秋の収穫を見込んでの農作業はやらねばならない事である。mikkabi-mikan

それより、健康な三ケ日みかんを健康食品として沢山食べる方がいい。
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by mikkabi_mikan | 2006-07-01 23:24