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みかん畑の除草剤効果

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昨日、散布した除草剤の効果です。

白く見えるのが散布した所で、奥のみどり色の所は散布をしなかった所です。

一日で、この効果です。

草刈りで、何度も何度も刈る事に較べて格段の作業効率です。

でも、無農薬とはいかなくても、この枯れた草を土壌に還元出来れば、ある種の有機栽培でしょうか。

この繰り返しが、土壌の肥沃かに役立ちます。
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by mikkabi_mikan | 2006-06-30 21:51

三ケ日みかん狩り つづさき観光

浜名湖 三ケ日みかん狩り つづさき観光,静岡県浜松市三ケ日町の浜名湖湖畔の丘陵地帯で栽培される三ケ日みかんの販売とみかん狩りを秋から始めています。その前に、夏から葡萄狩りを始めますので遊びに来て下さい。その他、三ケ日町には「史跡」や「ハイキングコース」など「グリーンツーリズム」に適した空間が在りますので「宿泊施設」をご利用しながらのんびりと「秋」の休日を楽しみませんか。

と言う事で、たまには此所へクリックして。
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by mikkabi_mikan | 2006-06-30 21:44

六月の果樹園の草生栽培

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草生栽培に関して、御覧の様に草が辺り一面に茂っています。

で、これで何か問題が在るかと言えば、、、

1つは、草と果樹の肥料の競合です。根が深い果樹、、、そんな果樹は少ないし、肥料を吸う根は、表層に張っている細根だから、当然、草と競合する。

だから、春先に新芽が発芽する前に除草することで、問題は解決出来る。

2つ目は、草の所に生息している害虫問題。特に「スリップス類」が厄介である。

これについては、農薬だけでは押さえきれないので、上記除草をすることで、解決する。

今年は、冬の寒さが厳しく、そして長かったために「スリップス」の越冬数は、非常に少ない気がする。だから、農作業が今年は楽です。

で、この草は、この後除草しました。

そして、この草が夏の日差しからぶどうを守ってくれます。そして「腐植」に変わってききます。

現地調達の、「有機栽培」です。

エネルギー・ロスが、非常に少ない栽培方法です。

みかん園でも、この「有機栽培」は使えます。

この「ぶどう園」は、三ケ日みかんです。
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by mikkabi_mikan | 2006-06-28 23:20

ロハスな三ケ日町

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六月の今、三ケ日町の田んぼです。

梅雨の雰囲気がお分かりでしょうか。

でも、こうして見ていてもちょっとロハス的でいいかも。

この田んぼの稲も秋には黄金色に色付き、実り豊かな風景を見せてくれます。

そして、お米は人間に、残りの稲藁は「有機栽培」の材料になります。

たとえば、この梅雨が明けて、カンカン照りの夏にみかんの木の根元に敷いてあげると、地温の上昇や表層に在る根を守ってくれます。

そしえ、分解して表層に腐植を残してくれます。

良い事ずくめの資材です。
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by mikkabi_mikan | 2006-06-25 02:46

みかん畑で、草刈りを in 三ケ日

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草刈りを。

昨日夕方に、みかん畑の草刈りをしました。

みかんの木と肥料を取り合ってしまうため、1つの問題点でもあります。

でも、これが夏場の乾燥と地面に直射日光が当たるのを防いでくれます。

そして、分解して腐植になっていきます。

つまり、結果的有機栽培です。

年間、みかんの木が必要とする肥料以外を、この草に依って河川への流失を防ぎます。

除草剤を使えば、簡単に除草できますが、これで「三ケ日みかん」の品質が確保出来れば、こちらの方が、先進的栽培方法かな?三ケ日みかん
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by mikkabi_mikan | 2006-06-23 01:45

みかんの草、ぼうぼう。

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今日のみかん畑の様子です。

草がぼうぼうです。

他人が見れば、管理されているのかどうか疑問に思うかもしれません。

でも、この後に草刈りを行うので問題ありません。

ここに「アザミウマ」がいるので、先に「みかんの木」に農薬を散布してから草刈りをします。

で、この草は、そのまま「有機肥料」に変わります。

現地調達です。

エネルギーコストが、かなり低いと思います。

この繰り返しによって、畑の表土に一番大切な腐植が蓄積されて行きます。

早く、その実現をするために「家畜糞」を大量投入をする方法もありますが、これでもそこそこいけます。

美味しい三ケ日牛の餌にもどうだろうか。

明日は、草刈りを。
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by mikkabi_mikan | 2006-06-22 01:31

みかんの梅雨時の消毒

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今日は、晴天の風が吹きみかんの消毒には最適な日になりました。

でも、ちょっと温度が高すぎる様で、防除服の中の体は汗だらけの状態です。

これに、防毒マスクを顔に着けての作業です。

今回の消毒をやらないと、みかんの果実に黒いぶつぶつの斑点が出る「黒点病」が出ます。この病気は雨の多き季節のこの時期に多発します。で、病巣は、新しい枯れ枝に多くいて胞子を飛ばします。

きちんと定期防除をしていれば、ほぼ病気を抑える事が出来るのですが、、、もしこの防除をしなければ、秋の収穫時期に”がっかり”します。そう果実に黒いぶつぶつの斑点がいたるところに、、、。

これでは、商品価値が「ゼロ」になってしまいますから、この暑い時期にも定期的に農薬使用の防除をするのです。

だれも、みかん栽培においてこの「みかんの消毒」はやりたくないのですが、みかんは、経済果樹ですから無農薬栽培は、、、難しいでしょう。
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by mikkabi_mikan | 2006-06-19 22:22

三ケ日みかんの今

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毎日、毎日雨が降る日が続き、みかんの消毒が出来ず、天を見る日が続く。

三ケ日のみかんも、多分九州や四国のみかん産地でも一緒だと思うのだが、そんなにみかんの果実肥大は進んでいないはずだろう。

とにかく今年は、日照が少ない。

雨が多ければ、みかんの果実肥大も進むと思う人もいるんだろうが、それだけでは、みかんの果実肥大は行われない。

そう、もっと光を!
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by mikkabi_mikan | 2006-06-18 23:17

有機肥料 にわとりの糞

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鶏の糞に付いて考えてみよう。

糞の成分は、、、、そこそこある。

アバウトであるけど、正確な数字はワカラナイ。

でも、道ばたで売っている「鶏糞」が気になる。

今年、ある場所で「この肥料」を実験的に使ってみようかな。

その場所とは、「浜名湖ガーデンパーク」。

そんな上品な場所で、田舎の香りがする「有機肥料」を使うのは、、、

まあ、百聞は一見に、、、、と言う事でやってみます。

多分、窒素が多いので植物の樹体は大きくなるでしょう。浜名湖ガーデンパーク
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by mikkabi_mikan | 2006-06-15 16:44

三ケ日農協の有機配合みかん肥料

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これが、三ケ日町全域のみかん園で使用されている「三ケ日農協の有機配合肥料」です。
で、長年の仕様研究で、三ケ日の土壌や気候などからバランスをとった肥料で、直ちにこの肥料を使えばみかんが美味しくなるとは言えない。

農業は、教科書では書ききれない事の全集みたいな物。

こう言う風に、教科書に書いてある。そう、やってみると、、、、?

そんなもんです。

一年、一回の実験しか出来ない「果樹農業」の厳しさが、そこに在ります。

コツは、大きな流れの中で、穏やかに植物を見つめる事です。

これを、、、しろ! と言っても、植物は、ソッポを向けるだけですから。
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by mikkabi_mikan | 2006-06-10 22:22