2008年度三ケ日みかん栽培方針

2007年度のみかん栽培が終わり、2008年度のみかん栽培について反省をしながら考えてみたいと思います。

昨年は、天候が前半が悪く「ブドウ栽培」には辛い年でしたが、後半の夏からは「みかん栽培」にとっては、良い年でした。

何が、みかんの生理を助けたのかは、少し落ち着いて考えなければならないでしょうが、多くの要因が複雑に絡み合っての結果でしょうから難しい問題です。

でも、あれだけ多くのみかんが成っていて、それも良いサイズのみかんが揃って成っている光景は、あまり見た事がありませんでした。

それも、ひとつの「みかん園」ではなく、三ケ日町全体のみかん園が揃っての状態でしたので驚いています。

それも、みかんの品質を伴っての事ですから、よほど2007年度の気象は、みかんの生育には適したものだったのでしょう。

さて、有機栽培なのですが、秋に「鶏糞」を散布したみかん園の果実は、完熟期に収穫したのですが、やはり散布後のある程度まとまった降雨により、窒素成分を多めに吸ったのかどうかは解りませんが、果実の中のフクが散布しない対象区の果実と比べて、厚く白っぽい様な感じで、散布しなかった果実に比べ美味しさ度は、明らかに落ちました。

あくまでも、主観の判断ですが。
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by mikkabi_mikan | 2008-01-06 02:10
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