六月の果樹園の草生栽培

b0097365_232758.jpg

草生栽培に関して、御覧の様に草が辺り一面に茂っています。

で、これで何か問題が在るかと言えば、、、

1つは、草と果樹の肥料の競合です。根が深い果樹、、、そんな果樹は少ないし、肥料を吸う根は、表層に張っている細根だから、当然、草と競合する。

だから、春先に新芽が発芽する前に除草することで、問題は解決出来る。

2つ目は、草の所に生息している害虫問題。特に「スリップス類」が厄介である。

これについては、農薬だけでは押さえきれないので、上記除草をすることで、解決する。

今年は、冬の寒さが厳しく、そして長かったために「スリップス」の越冬数は、非常に少ない気がする。だから、農作業が今年は楽です。

で、この草は、この後除草しました。

そして、この草が夏の日差しからぶどうを守ってくれます。そして「腐植」に変わってききます。

現地調達の、「有機栽培」です。

エネルギー・ロスが、非常に少ない栽培方法です。

みかん園でも、この「有機栽培」は使えます。

この「ぶどう園」は、三ケ日みかんです。
[PR]
by mikkabi_mikan | 2006-06-28 23:20
<< 三ケ日みかん狩り つづさき観光 ロハスな三ケ日町 >>