みかんの梅雨時の消毒

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今日は、晴天の風が吹きみかんの消毒には最適な日になりました。

でも、ちょっと温度が高すぎる様で、防除服の中の体は汗だらけの状態です。

これに、防毒マスクを顔に着けての作業です。

今回の消毒をやらないと、みかんの果実に黒いぶつぶつの斑点が出る「黒点病」が出ます。この病気は雨の多き季節のこの時期に多発します。で、病巣は、新しい枯れ枝に多くいて胞子を飛ばします。

きちんと定期防除をしていれば、ほぼ病気を抑える事が出来るのですが、、、もしこの防除をしなければ、秋の収穫時期に”がっかり”します。そう果実に黒いぶつぶつの斑点がいたるところに、、、。

これでは、商品価値が「ゼロ」になってしまいますから、この暑い時期にも定期的に農薬使用の防除をするのです。

だれも、みかん栽培においてこの「みかんの消毒」はやりたくないのですが、みかんは、経済果樹ですから無農薬栽培は、、、難しいでしょう。
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by mikkabi_mikan | 2006-06-19 22:22
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